子犬の選び方
| 子犬選びは、これからワンちゃんと長い間暮らしていく上で、重要なポイントです。 あなたは、子犬を選ぶことは出来ますが、子犬はあなたを選ぶことはできません。 お互いが幸せな生活を送れますよう、以下のステップを踏んで選んでいきましょう。 |
|
★子犬選びのステップ★ |
|
![]() |
流行に惑わされたり、衝動買いをしない。 よく、家族と話し合い、将来の自分の暮らし方を考える。 |
| ・犬を飼うことができる家(環境)に住んでいる? ペット禁止のマンションでは飼い主さんも犬も苦労します。 ・家族の仕事の都合などで引越しをして、犬を飼うことができなくなることはない? |
|
![]() |
プードルについて いろいろ調べよう! |
| ・成犬時の大きさは? ・プードルの毛色はどんな色があるの? ・性格は? など・・・詳細はトイプードルについて |
|
![]() |
ちゃんと世話が出来るか?家族で話し合いましょう! |
| ・誰が食事の世話やお散歩をするのか? ・毎日、犬とスキンシップをとる時間があるか?(ずっと傍にいてあげる必要はありませんが1日1回はゆっくりと遊んであげる時間が必要です) |
|
![]() |
プードルを飼うのに、費用はどれくらいかかるのか? |
| ・プードルを飼う前に準備する用具(サークルやトイレなど)→約15,000円~ ・食費→約2,000円~ ・生活用品(トイレシーツ、おもちゃ、首輪など)→約3,000円~ ・トリミング代→約6,000~8,000円 ・ノミ、ダニ駆除→約1000円~ ・その他、狂犬病の予防接種(年1回、3,000円)、混合ワクチン(年1回、10,000円弱)、フィラリア予防薬(4~11月の間、月1回、毎月1,000円)、去勢/避妊手術(20,000~50,000円)急な怪我や病気の時の医療費、ペットホテル利用料金、などが発生します。 約15年間共に生活すると考えると生涯プードルに掛かる費用は300万円とも言われています。 |
|
![]() |
どんなプードルを飼うのかを家族で相談しましょう! |
| ・何を一番重視して決める?性格?顔? ・とにかく かわいければいい? ・男の子?女の子? ・毛の色は何色? ・予算は? ・性格はどんな子がいい? ・ご家族の構成は?生活リズムは? |
|
![]() |
どこでプードルを購入するか決めよう! |
| ペットショップで購入する?ブリーダーから直接購入する? 『ペットショップで購入する』 <メリット> ・いろんな犬種がいるので比較できる。 <デメリット> ・幼少期から母犬と離され、ショーケースに1頭ずつ入れられていると 他の犬との接し方がわからない犬になるだけでなく、不特定多数の人に 見られることによって、子犬にストレスがかかってしまう。 ・仕入れルートによっては、伝染病にかかる確率が多くなる。 *ペットショップによっては、直接ブリーダーから譲り受けたり、 社会性を勉強させている所もあります。 『ブリーダーから直接購入する』 <メリット> ・母犬を見ることができる ・どんな所で育ったのか環境を確認できる。 ・引渡し直前まで母犬や兄弟犬と一緒にいるので、 子犬は社会性を身につけることができる。 ・ブリーダーから専門的なことを教えてもらうことができる。 <デメリット> ・ブリーダー宅が遠方の場合、見学に交通費と時間がかかる。 『ブリーダーから直接ご購入すること』をお勧めいたします! |
|
![]() |
プードルを見学、信頼できるところから譲ってもらおう! |
| 遠くてブリーダー宅へ出向くことが困難な場合を除いては なるべく見学しましょう! よく、犬を見ることはもちろん、下記の点も確認しましょう! ・適正価格か?(安すぎても何かがあると思うべき) ・ブリーダーは犬に愛情を持っているか? ・万一の時の補償は大丈夫か? ・伝染病予防のワクチン、健康診断、検便は済んでいるか?(生後45~60日に満たない場合は、済んでないことが多いので、その時は予定日を確認) ・子犬受取り日はいつになるのか? ・JKC発行の血統証明書はついているか? |
|
| ★子犬の健康★ |
| とにかく、子犬は健康であることが第一です。 では 実際、見学した時に子犬のどこをチェックしたらいいのでしょう? |
| 目 | ・目ヤニや涙が多量に出ていないか? ・目が澄んでいて輝いているか? |
| 目ヤニや涙は目の端に少し付いている程度であれば問題ありません。また、目に異常がある場合の他に、病気だったり元気がないと目がうつろになっています。 | |
| 鼻 | ・鼻水が出ていたり、鼻の頭がカサカサではないか? |
| 一時的な鼻水なら問題ありませんが、長時間続くようならアレルギーやウイルス感染の可能性があります。 | |
| 口 | ・口が臭くないか? ・噛み合わせは良いか?(プードルの正しい噛み合わせは“シザーズ・バイト(下の切歯が上の切歯の裏側に軽くつく噛みあわせ)”) |
| 口臭は成犬の場合、歯周病や口の病気の可能性が大きいのですが、内臓に疾患がある場合も口臭があります。 また、噛み合わせは子犬の頃正常でなくても乳歯が抜け替わる時に正常になることもあります。どの程度の噛み合わせのズレなのかをチェック! |
|
| 耳 | ・耳の中が汚れていないか? ・耳の中が臭くないか? |
| プードルは体臭が少ないので、体臭のような匂いがする時は耳の中をチェック!耳の中が臭く、汚れている時は外耳炎や真菌感染が考えられます。耳掃除をしていないとなることが多く、耳掃除をしていないブリーダーさんもいます。治療して治りますが、慢性化し治療が長引くことがあるので、引き取る前に確認を! | |
| 毛のつや | ・艶があって抜け毛がないか? ・皮膚にかさぶたや湿疹などがないか? |
| 肛門 | ・きれいで、ただれたり、腫れたりしていないか? |
| できれば便の調子を見たいものですが、短い見学時間内で、見知らぬ人に囲まれたところで便をするワンちゃんはあまりいません。下痢が続いていると肛門周りが汚れています。 | |
| 尻尾 | ・尾が立っていて、フリフリよく動くか? |
| 見学が始まって間もない時間だと子犬は緊張して尻尾を下げている場合があります。見学時間が経ってから様子をみましょう!また、慣れているブリーダーさんに向っている時は尻尾を振っていることがあるので、その時もチェックの瞬間です。 | |
| 全体を見て | ・コロコロしていて、ずっしり感があるか? ・歩き方がぎこちなくないか? |
| 実際に抱っこしてみて重量感があれば◎です。プードルは毛がモコモコしていて見ただけではわかりにくいので肋骨の部分を触ってみましょう!肋骨がゴツゴツしていても痩せすぎですし、触っても肋骨がわからなければ太りすぎです。最近、小振りサイズの子が人気なので、意図的にご飯を少なくして体重を減らしているブリーダーもいるので要注意!子犬の時にご飯を減らしたからと言って、成犬時の大きさが小さくなるわけではありません。 | |
| 性格 | ・離れたところから手をたたいて呼んだら、近づいてくるか? ・抱き上げてみておとなしいか? |
| やはり、最初の頃は動かない子もいますが、かならずしも臆病なわけではなく緊張している可能性があります。ブリーダーさんと話などをしてしばらくして慣れた頃、もう一度反応を見てみましょう!ブリーダーさんに寄って行く姿を見てみてもいいでしょう。また、子犬は高い所が苦手なので、抱き上げる時は座るなどして、できるだけ低い位置で抱っこしてあげましょう! |
![]()











